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概要・マップ 活動内容 委員長挨拶 NESN

委員長あいさつ

 

赤十字語学奉仕団
委員長 田中良三
赤十字語学奉仕団は、1964年に東京オリンピックと共に開催されたパラリンピックに参加したボランティアによって、その翌年に設立されました。主に語学力を利用して、赤十字の理念である人道に基づいた奉仕活動を行うことを目指しています。

現在は200人を超える団員が、翻訳、通訳や障がいを持った方々を対象とした語学指導、海外から来日した障がい者の介助といった語学による奉仕活動のほか、国内の障がい者の介助などの語学をともなわない奉仕活動も行っております。私たち団員はこうした分野のプロではありませんので、自分たちで研修などを企画して、必要なスキルの向上に努めるとともに、ボランティアのあり方について考えるなどして、試行錯誤しながら、より良い奉仕活動が提供できるように取り組んでおります。

当奉仕団は、日本赤十字社と強い結びつきを持って活動しておりますが、その運営は団員自身が協力して行っております。私自身もそうですが、団員は日本赤十字社の職員ではなく、別に仕事を持ち、家庭を持っています。こうした団員が協力して、奉仕活動の依頼を受け付け、団員の中から活動希望者を募集して活動参加者を決めたりするほか、新しい団員の募集や受け入れ、前述の研修の企画や実施、諸経費の管理も行っています。

当奉仕団の団員はもとより、当奉仕団に奉仕活動を依頼される方々、同様な活動をされているボランティア団体の方々ともに、ボランティアとその活動のあり方について考えながら、赤十字語学奉仕団の活動を行っていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



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